大塚家具社員、株主を巻込んだ親子喧嘩。「栄親・近距離」

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  • (危宿・栄)父・大塚勝久(おおつか かつひさ、1943年4月27日 – )
  • (室宿・親)長女・大塚久美子(おおつか くみこ、1968年2月26日 – )
  • 栄親・近距離

この宿曜の相性は非常に好い相性なのだが、親子、上司部下、仕事の関係が入り組めば話が変わってくるということなのだろう。

匠大塚会長が“父娘げんか”を経て語る「事業承継ここを誤った」 (ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース

父親の勝久氏が娘の事を語るのを聞けば、やはり「栄」の立場で「親」の久美子氏を包容しているようにみえる。

 

「栄」は「親」の事をなんでも許容できるが、

「親」は「栄」のその「包容・許容」の「態度」が鬱陶しく、上から目線で「自分の方が出来る、自分の方が上なんだ」という態度を示してしまうことが、仕事や、お金が絡んでくるとよくあることだ。

 

でもここまでおおっぴらに「袂を分つ」というのも中々ないのではないだろうか。

勿論当人同士の相性だけでなく、その他の関係者との相性も絡んでくるのが組織だから、仕方が無いとは言え、元来一族経営だった大塚家具だけに、創業者であり父である勝久氏を追い出したということは、中々どうしてできないことであるだけに、久美子しは大したものだなあと思う。

 

とは言え、父勝久氏が新たに立ち上げた「匠大塚」の業績を順調に伸ばすなか、

「大塚家具」は中々業績が伸びない。

いずれにせよ、父は先に逝く。残された娘はこれからの長い時間で「大塚家具」を蘇らせることが出来るのだろうか。

 

自分がしたように、組織を追われるということにならなければいいが…