雨上がり決死隊・宮迫(虚宿)蛍原(畢宿)からみる【栄親・中距離】の強さ

f:id:shukuyo:20171214123158j:plain

(虚宿) 宮迫博之(みやさこ ひろゆき、1970年3月31日 – )、主にボケ担当。時にはツッコミで、トークでは蛍原とダブルツッコミのようになっている。

(畢宿) 蛍原徹(ほとはら とおる、1968年1月8日 – )、ツッコミ担当だが、天然ボケのため時にはボケ役になる。

栄親・中距離

アイドル的存在として売れていた若手時代に、自分達の扱いに不満を覚えていた二人でしたが、宮迫が所属していた天然素材の演出家にキレて突如として脱退してしまいます。

その夜東京行きを決意した宮迫が蛍原のところへ相談しに行くと、「うんわかった俺も東京いく」と二つ返事で承諾したそうです。

その後東京に進出した二人はくすぶっていましたが、ある日二人は「これはもう二人とにかく話しなきゃあかんな」と今後の仕事に対する姿勢などを話し合った結果、徐々にテレビ出演を増やしていき売れっ子となったのでした。

その後順調に仕事をこなしていた二人ですが、宮迫に胃ガンが発覚します。初めて蛍原に胃ガンになったことを告白しようとしたところ、宮迫が何も言う前に宮迫の深刻な表情を読み取った蛍原は「大丈夫やから」と言い、宮迫が胃ガンを告白しても「大丈夫やから」と勇気づけたといいます。

結果早期発見だったため、胃を摘出しつつも仕事に復帰する事になった二人、あるテレビ番組ではお互いに言いたい事をフリップに書いたところ、蛍原は「これからもホンマ頼む!」、宮迫も「あなたじゃないとダメ」というお笑いのない相思相愛ぶりを見せ付けていました。

栄親・中距離」という同性、異性を問わない、互いを尊重し合い様々な困難を乗り越えた先に固い絆を生むという典型の二人なのでした。

一般的に親が栄を温かく見守るという関係ですが、このお二方も多分に漏れず親である蛍原が、栄である宮迫を温かく見守るというスタイルがとても好感を持てるコンビにしているのではないでしょうか。

shukuyo.hatenadiary.jp