おすすめ推理・ミステリー小説17選を「作者」の宿曜から紹介!自分と同じ「宿曜」の作家を読む。

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寒くて凍える夜にピッタリ?の「推理・ミステリー小説」を17作品、作者・小説家の「宿曜」からご紹介します。

自分と同じ「宿」を持つ「小説家が執筆」した小説は、あなたの心を「えぐる」面白さを感じることが出来るかもしれません。

大体考えてることや、悩み事が似ていますから、それを文字にして具体化している作品には没頭してしまう面白さがあります!

ちなみに、「蠍宮」に4足属している「房宿」が17名中3名で登場数No.1です。

「蠍=死生」が「推理・ミステリー小説」には向いているのかもしれません。

(参考:http://news.livedoor.com/article/detail/14208921/)

Contents

(房宿)おすすめ推理・ミステリー小説1. 『三毛猫ホームズの推理』 赤川次郎 ~世代を超えて愛される推理小説

羽衣女子大学の学生が殺害される事件が発生した。血を見るのが苦手で女性恐怖症というダメ刑事・片山義太郎は捜査一課長・三田村繁に命じられて羽衣女子大学に出向き、文学部長・森崎智雄と話をするが、その被害者が売春を行っていたこと、そしてそれが組織的なものであることから、その内偵のために羽衣女子大学に潜入することとなる。

森崎の飼い猫であるホームズ、そしてここの学生である吉塚雪子も片山に協力することになるが、そんなある日、森崎が殺害されてしまう…。

(壁宿)おすすめ推理・ミステリー小説2. 『罪の声』塩田武士 ~あの歴史的迷宮入り事件が題材~

京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる

(斗宿)おすすめ推理・ミステリー小説3. 『ななつのこ加納朋子 ~やさしいミステリー小説~

ついでに、夫婦間の「関係」も。

表紙に惹かれて手にした『ななつのこ』にぞっこん惚れ込んだ駒子は、ファンレターを書こうと思い立つ。わが町のトピック「スイカジュース事件」をそこはかとなく綴ったところ、意外にも作家本人から返事が。しかも、例の事件に客観的な光を当て、ものの見事に実像を浮かび上がらせる内容だった―。

(参宿)おすすめ推理・ミステリー小説4. 『もえない』森博嗣 ~タイトルに含まれる意味とは~

突然死んだクラスメイトの遺品には、僕の名前が刻まれていた。それをきっかけに僕は、すべての記憶がひどく曖昧なことに気づき、やがて殺人が――森博嗣の真髄に溢れた傑作ミステリィ

(翼宿)おすすめ推理・ミステリー小説5. 『向日葵の咲かない夏』      道尾秀介 ~「僕」と「妹」の、夏の思い出~

一学期の終業式の日、欠席したS君にプリントを届けるためにS君の家を訪れたミチオ。声をかけても応答がなく、中に入ってみると、きい、きいとおかしな音がした。S君はいた、自分を見下ろして。呼んでも返事がなく、よく見ると、S君の首はロープに繋がっており、足は地に着いていなかった。S君は首を吊って死んでいたのだ。急いで学校に戻り、担任の岩村先生に伝え、ミチオは一旦家に帰される。その後、岩村先生と2人の刑事が家に来るが、ミチオにもたらされたのは、“Sの死体なんてなかった”という知らせだった。「嘘じゃない、確かにS君の死体を見た」と懸命に主張し、結局行方不明事件として捜査されることとなった。それから1週間後、ミチオの前にS君があるものに姿を変えて現れ、“自分は殺されたんだ”と訴える。ミチオは妹のミカと共に、S君を殺した犯人を探すこととなる。

(翼宿)おすすめ推理・ミステリー小説6. 『半落ち横山秀夫 ~警察官が妻を殺した、たったひとつの理由~

半落ち」の原義は警察用語で、「一部自供した」という意味である。

(張宿)おすすめ推理・ミステリー小説7. 『秘密』東野圭吾 ~秘密を抱えて、生きてゆくこと~

杉田平介は自動車部品メーカーで働く39歳。妻・直子と11歳の娘・藻奈美との3人で暮らしていた。1985年冬、直子の実家に行くために、直子と藻奈美の2人が乗ったスキーバスが崖から転落してしまう。直子と藻奈美は病院に運ばれたものの、直子は死亡してしまい、藻奈美は一時は回復不能といわれたにもかかわらず、奇跡的に助かる。しかしそれは、仮死状態になった娘・藻奈美の身体に、死んでしまった妻・直子の魂が宿っていたのだった。藻奈美の身体に宿った直子に、平介は戸惑いながらも周囲には決してバレないように生活する。やがて月日はたち、娘の身体に宿った妻との生活に、次第に心のずれが生じてくる。そして直子は、医学部を目指して進学校とされる高校を受験し、見事合格する。奇妙な2人の生活が限界を迎えたある日、長らく消えていた藻奈美の意識が再びあらわれるのだった。

(亢宿)おすすめ推理・ミステリー小説8. 『闇に香る嘘』    下村敦史 ~

開拓団として移住した両親の子供として満州で生まれ育った村上和久は、戦中・戦後の食糧難による栄養不足が原因で、41歳の時に光を失い盲目になった。それから数年後、満州での避難行の最中に濁流に飲まれ、もはや死んだものと諦めていた兄が中国残留孤児として日本に帰国し、再会する。中国人の養父母に育てられた兄の言動に、日本人とは違う相容れないものを感じた和久は自然と距離を置くようになり、兄は岩手の実家で母親と暮らすようになる。

(底宿)おすすめ推理・ミステリー小説9. 『戦場のコックたち』深緑野分 ~戦場に潜むミステリー~

 一晩で忽然と消えた600箱の粉末卵の謎、不要となったパラシュートをかき集める兵士の目的、聖夜の雪原をさまよう幽霊兵士の正体…誇り高き料理人だった祖母の影響で、コック兵となった19歳のティム。彼がかけがえのない仲間とともに過ごす、戦いと調理と謎解きの日々を連作形式で描く

(虚宿)おすすめ推理・ミステリー小説10. 『シャーロック・ホームズの冒険コナン・ドイル ~初期短編15編を収録~

(亢宿)おすすめ推理・ミステリー小説11. 『そして誰もいなくなったアガサ・クリスティ ~犯人がわからぬまま殺人は進む~

孤島から出られなくなった10人が1人ずつ殺されていくという「クローズド・サークル」の代表的作品[要出典]である[誰によって?]と同時に「童謡殺人」(見立て殺人)の代表的作品とも評される。

(房宿)おすすめ推理・ミステリー小説12 『ブラウン神父の童心』      G.K.チェスタトン~ずんぐりむっくりの神父の名推理~

奇想天外なトリック、痛烈な諷刺とユーモア、独特の逆説と警句で、ミステリ史上に燦然と輝くシリーズの第一集。小柄で不器用、団子のように丸く間の抜けた顔。とても頭が切れるとは思われない風貌のブラウン神父が事件の真相を口にするとき、世界の風景は一変する。レストランの塩と砂糖を入れ替えるなど、奇妙な痕跡を残していく二人連れの神父を追う名刑事ヴァランタン。その背景には何が?

(胃宿)おすすめ推理・ミステリー小説13.『彼女のいない飛行機』      ミシェル・ビュッシ ~彼女はいったい、どこから来たのか~

  • (胃宿)ミシェル・ビュッシ 1965年4月29日

1980年12月、イスタンブール発パリ行きのエアバスが墜落。ただ一人、生後間もない女の子が生存していた。同機には身体的特徴が著しく似た二人の赤ん坊が乗っており、どちらの両親も事故死していた。DNA鑑定のない時代、二組の家族が女の子は自分たちのものだと主張する。

(女宿)おすすめ推理・ミステリー小説14.『長いお別れ』    レイモンド・チャンドラー ~ダンディな探偵、フィリップ・マーロウ

1949年の秋。私立探偵フィリップ・マーロウは、片面に傷を持つ男性、テリー・レノックスという酔っぱらいと出会う。どこか品性のあるレノックスに惹かれるものを感じて友人となったマーロウは、毎晩バーを共にするようになる。 1950年6月の深夜、レノックスはマーロウの自宅を訪れるとメキシコのティファナに連れて行って欲しいと頼み込む。詳細は聞かず、言われた通りにメキシコに彼を送り届けたマーロウであったが、ロサンゼルスに戻ると待っていたのは、妻殺しの容疑でレノックスを捜している警官であった…

(奎宿)おすすめ推理・ミステリー小説15.『クライム・マシン』ジャック・リッチー ~ショートミステリの名手ジャック・リッチー~

殺し屋の前に自称発明家が現れた。自分の発明したタイム・マシンで、殺害現場を目撃したという―表題作「クライム・マシン」

(房宿)おすすめ推理・ミステリー小説16.『解錠師』スティーヴ・ハミルトン

  • (房宿)スティーヴ・ハミルトンSteve Hamilton1961年1月10日

けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。でも、力加減さえ間違えなければ、すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。そのとき、ついにその錠が開いたとき、どんな気分か想像できるかい? 8歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。

(星宿)おすすめ推理・ミステリー小説17.『氷の天使』キャロル・オコンネル ~クールな女警官が大活躍~

  • (星宿)キャロル・オコンネルCarol O’connell1947年5月26日

天才的な頭脳、鮮烈な美貌、そして癒しきれない心の傷の持ち主ミステリ史上もっともクールなヒロイン登場!キャシー・マロリー。ニューヨーク市警巡査部長。主にコンピュータ・ハッキングで発揮される天才的な頭脳と、張り込みや尾行ができないほどの鮮烈な美貌の持ち主。 …